麻薬汚染は今や世界的な問題です。

有名芸能人がたまに捕まり、ニュースはそのことを興味本位で書きたてます。

麻薬依存患者を捕まえながらも、その後は大したリハビリプログラムも施設も政府にはありません。

長年各国政府は麻薬撲滅に力を注いできましたが、その結果は芳しくありません。

日本においても薬物の乱用は下げ止まりの状態ではありますが、その汚染は一般の人、若年層へと広がっています。

幾つかの国では麻薬そのもの(特定の種類)を合法化することによって、取り締まり経費の削減と利用者の潜在化を防ぐ試みがされています。

とかく違法なものに対しては是非のみで論じられ、現実的な対応が出来ていません。

日本国内では議論の逃げ道として“医療麻薬”などの話も聞かれますが、多くの人が合法的な向精神薬やアルコールに頼っていることも事実です。

将来的には合法的な向精神薬は麻薬よりも大きな問題になるかもしれません。

そこで、麻薬問題の根絶するための方法を考えました。

まず、根絶を阻む原因に関して考えてみます。これには大きく三つあると考えています。


麻薬マーケットが存在する理由

  1. 犯罪組織の資金源
  2. 個人の快楽追及又は肉体的、又は精神的苦痛からの解放
  3. 貧困層、貧困国(栽培農家)の収入源

 

次にこれら三つの存在理由を解決する方法として以下が考えられます。

そして麻薬問題(マーケット)を根絶する(潰す)ためにはこれらの要因を同時に取り除く必要があると考えています。


麻薬マーケットを潰す方法

  1. 政府は麻薬の販売、利用、治癒の施設を設置する。
    販売と利用を管理下に置き、治癒を望む者に対するケアを徹底する。
  2. 政府は犯罪組織購入代金よりより高価な価格で栽培農家よりより直接買い取る。
    貧困層、貧困国(栽培農家)の収入源を守る。
  3. 麻薬利用は政府指定場所での使用のみ合法化し、入手は無料とする。
    無料配布することによって麻薬マーケットを破壊し犯罪組織の資金源を立つ。
    個人的にはこれが最も大切だと思っています。
  4. 指定場所以外での利用、政府以外の製造、販売は厳罰に処す。
  5. 大麻吸引など軽度薬物に関しては合法化し、その販売は政府が管理のもと行う。
    医療目的外使用の向精神薬もこちらで管理。離脱プログラム対応。
  6. 上記を各国同時に行う。
    世界の麻薬マーケットを同時に破壊する。

麻薬と言うブラックなキーワードをタブー視し、思考停止にならずに科学的で現実的な対応が必要だと思います。

フリーミアム的発想から言えば、より高度な有料サービスが存在しますが、この『麻薬マーケット破壊作戦』にはありません。

運用資金は『対中毒サービス税』により補います。※『対中毒サービス税』に関してはまたの機会に。