AI(人工知能)は急速な進歩を遂げている。

様々な可能性と問題が定義され、人類の破滅の瞬間が訪れるとも言われているが、そもそも人口知能とは何だろうか。

定義がはっきりとしない。

多分、多くの人の頭の中では幾つもの違った人口知能のイメージが乱立し議論しているのだろう。

私自身明確には分類できないが、大きくは以下の4種類に分類できると思う。

  1. 人工知能とは単に高度な推測と計算をするシステムなのか。
  2. その延長上にある無感情だが人間と同様の行動可能なロボットなのか。
  3. それとも人間と問題無く会話可能なチューリングテストをパスするシステムなのか。
  4. 自分自身にも心が存在すると思い、ある日突然自由を叫ぶアンドロイドか。


Phase 1

この段階は直ぐそこに迫っている。

Googleが目指す自動運転がその代表だ。

Phase 2

完全なヒューマノイド型のロボティクスはソフトウェアの開発よりも手間のかかる仕事だ。

ヒューマノイド型は直ぐには無理としてもR2D2程度なら可能だ。お掃除ロボットのルンバに名前を付ける人もいるくらいなので、形に拘らなければこれも直ぐそこらある未来だろう。

Phase 3

この段階のAIはチューリングテストをパスしているため違和感なく人口知能と呼べるだろう。

現在でも将棋やチェスの相手など特定分野であれば人間を欺くことはできるが、ここでの定義はもちろん自然言語で世間話だ。

Phase 4

この段階のAIはSFの世界の話だが、30年程で可能かもしれない。