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2008年02月 1日 13:37 |
オーバーライド Joomla1.5からの新しい機能として「オーバーライド」があります。「オーバーライド」はシステムよりも優先してファイルが実行される機能で、これによって主にレイアウトを司るモジュールやコンポーネントのPHPファイルを、ユーザーが自由に編集することが可能となりました。 また、この「オーバーライド」機能を有効にするテンプレートファイルはユーザー作成のテンプレートフォルダ内に作成しますので、通常のテンプレートとまとめて配布することが可能となります。
オーバーライドの基本「オーバーライド」機能によるテンプレートの作成は、元になるテンプレートファイルをコピーしカスタマイズした後に、ファイルを指定の場所保存することによって有効となります。 以下に元になるファイルの所在と、「オーバーライド」テンプレート作成場所を簡単に紹介します。尚ファイルの編集はPHPに関する若干の知識が必要となります。 モジュールのテンプレートファイルの所在(例:ログインと検索モジュールの場合)(※1)
tmplフォルダ内に該当のテンプレートファイルがあります。 /modules/mod_login/tmpl/default.php /modules/mod_search/tmpl/default.php 「オーバーライド」テンプレート作成場所あなたのテンプレート/html/mod_login/default.php コンポーネントのテンプレートファイルの所在(例:連絡先コンポーネントの場合)
tmplフォルダ内に該当のテンプレートファイルがあります。 /components/com_contact/views/contact/tmpl/default.php 「オーバーライド」テンプレート作成場所あなたのテンプレート/html/com_contact/contact/default.php (※1) このオーバーライド機能は有難い機能です。以前からログインフォームなどのHTMLはコアファイルに手を入れていたのですが、「オーバーライド」を使えばメンテナンスは簡単でしかもテンプレートとして配布できます。注意しなければならないことは、PHPに触れる機会が多くなるのでテンプレートレベルでバグの内在する可能性が高くなることでしょう。
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最終更新 ( 2008年02月 2日 00:57 )
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