パンくずの設定、セクションの生成、カテゴリの生成、アイテムリンクの生成、コンテンツの表示は他のスキンでも利用でき汎用性を持たせるために読込ファイルとして作成します。
| 読込ファイル | 目的 | 記述内容 |
| mod_pathway.inc | パンくずの表示 | <%ItemNaviEX(1)%> |
| mod_menu_section.inc | セクションの生成 |
<div id="section_bt"> <%bloglist(default/index)%> </div> |
| mod_menu_category.inc | カテゴリの生成 | <%ContentsList(@)%> |
| mod_menu_item.inc | アイテムへのリンクを生成 | <%if(MultipleCategories, subcatid, 4)%> <%Pickup(3,,6)%> <%endif%> |
|
mod_contents.inc |
コンテンツの表示 |
<%if(category)%> |
主要な設定とサブカテゴリを可能とする「NP_MultipleCategories」の設定が済みましたので、ダミーのアイテムを各カテゴリやサブカテゴリに投稿してみましょう。
パンくずやナビゲーションメニューが思ったように表示されればOKです。期待した状態にならない場合は各設定を再度確認します。
ダミーアイテムの投稿はサイトマップに従って行います。
ブログ「会社情報」の投稿アイテム例

アイテムを投稿したところ
ブログ「会社情報」のカテゴリ設定

カテゴリ設定
サブカテゴリのアイテム「株価情報」のカテゴリの設定

カテゴリ
サブカテゴリのアイテム「株価情報」の「Multiple Categories」の設定

アイテムを投稿したところ
選択ブログのアイテム群表示をコントロール
「Company」ではサイトのトップページにアクセスした場合と他のページにアクセスした場合をカテゴリが選択されているか否かによって判断し、アイテムの表示を振り分けています。
この振り分けを行うためにはプラグイン「NP_ShowBlogs」のインストールとスキン変数<%if%>によりアイテム群の表示をコントロールする必要があります。
「NP_ShowBlogs」は標準スキン変数である<%blog%>の代わりに完全に差し替えて使用することができ、「Company」スキンで利用している機能以外にも様々な設定ができる強力なプラグインです。
「default」スキンへの記述例
<div id="container">
<div class="content">
<%ItemNaviEX(1)%>
<%blog(default/index,10)%>
</div>
</div>
<!-- page content -->
<div id="container">
<div class="content">
<%ItemNaviEX(1)%>
<%if(category)%>
<%ShowBlogs(default/index, 1, all,,ASC)%>
<%else%>
<%ShowBlogs(default/index, 1, home,,ASC)%>
<%endif%>
</div>
</div>
カテゴリ表示の時は全てのブロクを対象に「default/index」テンプレートを使用して1件のアイテム表示、それ以外(サイトのトップページへのアクセス)の場合はブログ「home」を「default/index」テンプレートを使用して1件のアイテム表示を行う。
※「company」スキンでは「company/index」を指定しています。
サブカテゴリ(カテゴリの階層化)の実現
Nucleusは標準機能で設定できるのは1階層のカテゴリのみですが、カテゴリ下のカテゴリ、つまりサブカテゴリや更にサブカテゴリ以下のカテゴリの設定を実現するためにはプラグイン「NP_MultipleCategories」のインストールが必要となります。サブカテゴリの順位変更
サブカテゴリの順位変更は残念ながら「NP_ContentsList」によって操作することはできません。「NP_MultipleCategories」の「サブカテゴリの編集画面へ」をクリックして「子サブカテゴリの並び順の変更」の項目で順位の指定を行い「並び順を反映」ボタンを押してください。
尚、この順位指定を有効にするためには「NP_ContentsList.php」のphpファイルを変更して下さい。
こちらのトピックを参考にして下さい。
アイテムへのリンクと表示をコントロール
「Company」はセクションをブログとして設定し、アイテム=カテゴリとして「NP_ContentsList」によりナビゲーションを作成しています。1カテゴリ=1~数ページの比較的小規模な中小企業ではこの方法も良いでしょうが、一つのカテゴリに複数のページ(アイテム)が存在する場合などは「NP_Pickup」や「NP_LinkList」を利用してアイテムへの直接のリンクを作成する方法があります。
また、ページの追加が頻繁に発生するセクションなどは、通常のブログ的な構造にするのも良いでしょう。
当サイトではサブカテゴリ以下のアイテムへのリンクに「NP_Pickup」を例にして紹介します。
「NP_Pickup」は管理領域でチェックの付けたアイテムを収集し、リンクリストを形成するプラグインです。カテゴリこどに41件までは表示順位も自由に指定できます。
NP_PickupのHTML出力
<li><a href="URL">第1四半期 連結決算</a></li>
<li><a href="URL">スケジュール</a></li>
</ul>
「default」スキンへの記述例
<div id="section_bt">
<%bloglist(default/index)%>
</div>
<%ContentsList(@)%>
<h2 class="hidden">Sidebar</h2>
<div id="sidebarcontainer">
<%parsedinclude(sidebar.inc)%>
</div>
<!-- page menu -->
<div id="section_bt">
<%bloglist(default/index)%>
</div>
<%ContentsList(@)%>
<%if(MultipleCategories, subcatid, 4)%>
<%Pickup(3,,6)%>
<%endif%>
<h2 class="hidden">Sidebar</h2>
<div id="sidebarcontainer">
<%parsedinclude(sidebar.inc)%>
</div>
サブカテゴリのIDを判断して条件にあったときのみ「NP_Pickup」で ブログとカテゴリを指定してリンクを表示する。
カテゴリナビゲーションの設定
「Company」では基本的にカテゴリリストをナビゲーションとして利用します。しかしNucleus標準のカテゴリリストを生成するスキン変数<%categorylist()%>は表示順位の変更などができません。そこで、より柔軟な指定と操作が可能な「NP_ContentsList」のプラグインを導入します。「NP_ContentsList」はカテゴリ表示の順位変更が可能となるだけでなく、アクティブカテゴリの装飾なども可能となります。
「NP_ContentsList」によるカテゴリは変数によって生成します。はいくつかの引数による出力の指定が可能ですが、ここではと記述することによって“選択されているブログのみのカテゴリを表示する”設定を行います。
カテゴリ、サブカテゴリ リンクの表示順位をコントロール
カテゴリの順位変更
「NP_ContentsList」による表示カテゴリ表示の順位変更は「表示ランクの編集」> 対象のブログ「カテゴリーランクの編集」をクリックして「表示ランク」の数字を操作して下さい。数字は小さいほど上位の表示となります。尚そのカテゴリのトップはリンクボタンとして表示しませんので、「非表示」に設定しています。
表示ランクの編集

カテゴリーランクの編集
「NP_ContentsList」のテンプレート
「NP_ContentsList」のHTML出力はテンプレートの記述によつて決まります。テンプレートの作成は「Contents List テンプレートの編集」> 「新しいテンプレート」で新たなテンプレートを作成します。次に「使用可能なテンプレート」の一覧に作成したテンプレートが現れるので、「編集」のリンクテキストをクリックしてテンプレートの編集画面に入ります。
「company」テンプレートでは「ブログリスト」、「カテゴリーリスト」、「サブカテゴリーリスト」の三つの状態を設定します。
尚、「サブカテゴリーリスト」は「プラグインオプションの編集」をクリックして“Use sub category template.(require NP_MultipleCategories0.30j-)”の項目を“はい”にすることによって現れます。
この項目は「NP_MultipleCategories」のインストールによって設定可能な項目です。また、「NP_ContentsList」はHTMLの出力をテンプレートで記述することが可能です。以下は今回作成した「company」テンプレートです。
'company'テンプレート内容
「続きを読む」をご覧下さい。アクティブなカテゴリの表現
アクティブなカテゴリやサブカテゴリに関しては「カレントカテゴリーのフラグ」、「カレントサブカテゴリーのフラグ」の項目にHTMLやにCSSセレクタを記述することによって、“選択されているボタンを反転表示させる”などの動作が可能となります。テンプレート“company”のHTML出力
<dt></dt>
<dd><a class="cat" href="URL">社長挨拶</a>
<dd><a class="cat" href="URL">沿革</a>
<dd><a id="catactive" class="cat" href="URL">IR情報</a>
<dd><a id="subcatactive" class="subcat" href="URL">株価情報</a></dd>
<dd><a class="subcat" href="URL">決算発表</a></dd>
</dl>
「default」スキンへの記述例
<div id="section_bt">
<%bloglist(default/index)%>
</div>
<h2 class="hidden">Sidebar</h2>
<div id="sidebarcontainer">
<%parsedinclude(sidebar.inc)%>
</div>
<!-- page menu -->
<div id="section_bt">
<%bloglist(default/index)%>
</div>
<%ContentsList(@)%>
<h2 class="hidden">Sidebar</h2>
<div id="sidebarcontainer">
<%parsedinclude(sidebar.inc)%>
</div>
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