宇宙戦艦ヤマトと地球温暖化

「宇宙戦艦ヤマト」と言えば、子供の頃に熱狂的に見ていた右傾SFアニメだ。
来年はキムタク主演で実写映画化されるらしい。
実写映画といってもCG主流のマット合成なので、もしかすればアニメといえるのかもしれない。
(今後、実写映画には実写率の表記が必要か、)

「宇宙戦艦ヤマト」は遊星爆弾で放射能に汚染された地球を救うために、「コスモクリーナーD」を14万8千光年彼方のイスカンダルまで取りに行く物語だ。
ガミラスと戦うためでなく「コスモクリーナーD」を取りに行くためというのがミソだ。
おまけに、イスカンダルは宿敵ガミラスとは二連星だったという、地球側にとってみれば詐欺のような結末まで付いていた。
だいだい、ワープ航法を駆使して14万8千光年を自由に移動できるガミラスが、なぜ遠く離れた地球に目を付けたのか解らない。
(スタートレックのエンタープライズでも14万8千光年といえば600年ほどかかる。惑星連邦ですら8000光年の範囲だ。)

最近、「地球温暖化防止」という言葉が一般的に聞かれるが、良く考えれば何ともSFチックな言葉だ。
一般の子供までもが普通に「地球温暖化防止」のために「エコ」という言葉を頭の片隅に生活し、海面上昇や南極、北極の氷や氷河が溶けることを心配している。
宇宙進出はまだまだ無理だが、まさしく、世界は未来に近付いている。
そろそろ、メタン、炭酸ガス除去装置、「アースクリーナー」の開発が必要かも知れない。

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