MAMBO!

コミュニティーポータルサイトCMSで世界的に有名なMambo 4.5JP-UTF.2.3の設置を試みる。

日本ではXOOPSが有名で、私も使用しているが、少し重く、モジュール管理は良いのだけれど、言い方を代えれば単なるモジュールのマネージーみたいな感じだ。
Mamboは一応(完全に)日本語化しているが、まだまだ導入実績がなく、仕事で使うには情報の少なさから二の足を踏んでしまう。
しかし、海外ではトップクラスのシェアを持ち、動きの点でも軽快に動作するといった評判を耳にしている。
・・・それではということで、今回はMamboを試してみることにした。
インストール方法も簡単とは言われているが、私自身引っかかった部分もあり、ここで書き記したいと思う。
まず、今現在のバージョンはMambo4.5.2JP(UTF-8)である。
ダウンロードは日本公式サイトのMaMboじゃぱんからダウンロード可能である。
Mambo4.5.2用のパッチ Patch_452_to_4523JPがあり、上書きしてからインストールするとOK。

インストール

Mamboも昨今のCMSと同じでウィザード形式でインストールに迷うことはない。設置前チェックなどの項で引っかかってしまった問題箇所を修正し、いざ、インストールしてみると二つ問題が発生した。
一つはconfiguration.phpファイルの問題で、configuration.phpが書込み不可なので書き込み可能なパーミッションを設定して欲しいというものだ。以前のMamboは知らないが、解凍したMambo4.5.2にはconfiguration.phpファイルが見当たらない。近い名前のconfiguration.php-distの名前を変えてみるが、これではエラーになってしまった。インスール終了後にファイルをアップロードすればよいと書いてあるので、そうすることにした。
もう一つはRegister Globalsの設定問題だった。
(詳しくはここに)phpの変数設定だがサーバー側設定なのでどう対処しようかと考えていたが、.htaccessで

php_flag register_globals off

と記述すれば問題なく通してくれた。
完了!と思ってサイト確認をしてみると、
Warning: Cannot modify header information – headers already・・・
というエラーメッセージが出てしまった。
configuration.phpを開いて見ると、サイト名(mosConfig_sitename)に何やら記憶にない文字列が。
そう、日本語の長いタイトルを設定していた箇所が問題だったのだ。実際configuration.phpのmosConfig_sitenameを単純な一バイト文字にするとエラーは解消し、ようやくインストール完了となった。
ん?、色々起こるな。

文字化け

例のごとく文字化けが起こった。
最初はグローバル・コンフィグレーションなどのページが文字化けしていたが、テスト投稿してみるとやはり文字化け。
調べてみると
Mambo452JPのルートにある「htaccess.txt」を「.htaccess」に リネームすると全て解決。

使用感

かなり良く出来ている。これなら使えそうという感じである。
まだまだ解らないことだらけなので、もう少し試してから、またレポートします。

おすすめ