甦れボツ企画3:Too Many Creatures ポケモンGoリリース記念

Too Many Creatures ポケモンGoリリース記念

ついに待ちに待ったポケモンGOが国内でリリースされた!

そこで、ポケモンGOリリース記念として一年以上前に企画して日の目を見なかった企画、『Too Many Creatures:トゥメニィクリーチャーズ』を紹介する。

Too Many Creaturesはスマートフォンを対象としたクリーチャー探索、育成、、テリトリー拡大、バトルゲームである。

発案のベースはもちろんポケモンでは無く、イングレスに見られる位置情報と攻略要素を取り入れた新たなゲームが出来ないか考えたものである。

Too Many Creaturesの特徴はフィールドに生きた野良クリーチャーが潜んでいること、プレーヤーがそれらを捕獲したり育成したりして管理するエリアを広げることが可能等である。

企画が初期案のため、ポケモンGOが採用しているARは想定していなかったが、スマホサービス上でのマネタイズ案の一つとして『materialize:マテリアライズ』を考えた。

是非ポケモンGOでも実装して頂きたい。

materialize:マテリアライズ

最も特徴的な機能の一つに『materialize:マテリアライズ』があげられる。

これは実際に育成したクリーチャーを物質化し手に入れる機能だ!

実際は特定の条件がそろったクリーチャーはmaterialize可能であり、materializeコマンドを送ると、、、自宅にクリーチャーのフィギュアが宅配される。

materialize中画面は単なる配送プロセスのプログレスバーなのだが。(笑)

もちろん本企画は初期の案出し(叩き台)の資料のためドキュメント内では言葉足らず、説明不足が多々あるが、ご容赦を。

※各画像はイメージです。企画案は内部素案使用を目的としてWEB上の画像が多々使用されています。
各画像は本来の使用目的とは違い企画者がイメージ付けのために使用しております。作者(関係者)の方で使用に問題のある場合はご連絡お願いします。

pdfはこちら

 

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